Go!伊勢崎  
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 伊勢崎市が、「週刊エコノミスト(*1)」で、東京首都圏を除く関東圏における急成長都市の3つの内の1つとして紹介されました。「日本の市区町村別将来推計人口」(*2)の統計データがベースになっている記事です。この推計によれば、2000年を100とし、2030年に100を超える群馬県内の市は伊勢崎市(108.4)のみとなっています。合併した旧町村の赤堀町、東村の2030年の推定値は赤堀(136.4)、東(136.8)となり、県内の他町村の推定値と比較すると大幅な人口増です。
 「週刊エコノミスト」は、更に2006.12.26日号で「人口減少・小さな地域でも経済は活性化できる」と題した記事の中で、人口の増減と同様に重要要因である生産労働人口について着目し、人口規模が30万人未満の全国の都市雇用圏の中で、2030年までの生産年齢人口の減少率が小さい順の上位20位を表にまとめました。そこでは伊勢崎市は9位で、20位に入っている関東圏の他の都市は栃木県大田原市のみです。

 また、「信金中金月報 2006.9」に掲載された記事「平成の市町村大合併の経緯と効果」によれば、「都道府県別の合併市町村の合併効果(歳出削減額)ランキング」で伊勢崎市は県内で2位(全国で189位)でした。
 このサイトは伊勢崎市のこのような動向をいくつかの観点から紹介し、追い掛けてみようと設置しました。そして、人口増の理由を探り、『街づくり』について皆さんと一緒に考える手助けができればと考えています。

 行政や民間開発の動きに対して、賛否両論があると思います。実際、このサイトを開設して2ヶ月余りが経過した頃から、観覧車建設に対する反対運動や市街地開発のあり方等で、伊勢崎市が東京のほとんどのテレビ局に取り上げられました。このサイトには広く皆さんが意見を伝えられるように掲示板も設けてあります。賛成も反対も何でもOK。どんな意見も黙っていては伝わりません。単なる要望やら独白やら愚痴やら、何でもOKです。
 私自身、開設当初は「伊勢崎市が元気に発展して行く様子を淡々と伝えられれば良い」との方針でしたが、マスコミの報道内容に触れた事を契機に「社会背景の変化と公共事業のあるべき姿」と言う難解なテーマを課題として、色々な事を考え、一意見として伝えて行きたいと考えるようになりました。
 このテーマを考えるとき、「東京一極集中」や「都市圏と地方の経済格差」、「少子高齢化や人口減少」、「補助金行政の見直し(≒地方行政の切り離し)」、「求められる地方の自立性」等のキーワードを重要な位置付けとしています。
 地方が活性化して自立して行くためには伊勢崎市の人口増加動向はその基盤として大歓迎です。そしてこの流れを継続し、更に成長するためにはその社会基盤作りである公共事業や民間の開発行為はとても重要です。
 これらの事について、それぞれの掲示板やオピニオンのページに記載してあります。

 私は一介の市民で、このサイトは行政や民間と何のパイプもないままにスタートしました。開設後1年余りが経過する過程で、私の考え方に反対する人の意見を掲示板からいただき真剣な意見交換をした事もあります。一方、民間の建設現場に出向いた時、先方から「Go!伊勢崎の人ですか?」と問われた事もあります。「自分の仕事は建設事業の中でも更に地味な部分なのに、自分が担当した工事(道路端部の縁石用の路盤工事)の画像が掲載されていてビックリしました。とても嬉しかったです。毎日見ています」と。ビックリして嬉しかったのは私の方でした。
 また行政に携わる人達からも応援をいただくようにもなりました。市のHPや広報誌、議会議事録、その他県や国の政策等、できるだけ自分で調べて自分の目で確認し、自分の頭で考えることを基本にしてはいますが、行政側からの応援や情報提供はとても貴重で大歓迎です。それがまた新たに当サイト運営のエネルギ源にもなっています。
 勝手に一人で運営しようと始めた当サイトも、多くの人の目に触れるようになり、直接的間接的な応援をいただくようにもなり、新たな可能性を感じています。サイト訪問者の意見が関係者の目に触れて事業に反映し、街がさらに元気になったり、住みやすくなるかも知れません。

 難しい話題もさることながら、伊勢崎市を生活や遊びの場として考えたとき、お店や施設、その他様々な情報はとても重要です。このサイトでは、これらの情報も提供できればとも考えています。管理人が勝手に紹介している情報もありますが、皆さんからの生きた情報も大いに重要です。それらの情報が増えれば更にサイトが活性化しますので、どんどん情報をお寄せください。
 以上、このサイトを設置した理由、目的、希望です。 どうぞ、よろしくお願いします。 管理人(管理人の紹介
 2006年9月17日 初稿
 2007年1月12日 追記
 2007年8月10日 追記
(*1)「週刊エコノミスト」・2006/4/4日号のP116「自然淘汰される都市が激増」の記事
(*2)日本の市区町村別将来推計人口(PDFファイル。全84n。20,21nに伊勢崎市関連あり)


開設1周年を記念して、Topページへの訪問者数(ユニークユーザ数)をグラフ化しました。(2007/9/17 記)
ユニークユーザ数とは同じ方が1日に何回訪問しても1とカウントする方法で集計した数


※2008/10〜2008/12の伸びはショッピングモール「スマーク」の紹介記事の影響、
および2011/8〜2011/9の伸びはショッピングモール「前橋みなみモール」の紹介記事の影響と判断しています。


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