利根川を渡る上武大橋(動画) [ 建造物遺産動画一覧 ]  [ Home ]





撮影:2009/11/23 掲載:2009/11/27

利根川を渡る曲弦ワーレントラスの上武大橋




上武大橋(伊勢崎市境平塚〜深谷市中瀬)
(右側:車道、左側:歩道 深谷側から)


上武大橋から臨む利根川の流れ
(左側:伊勢崎市境島村を経て深谷市、
右側:伊勢崎市境平塚)
[上武大橋(歩道)から上流を見る。]


→上武大橋の紹介記事(当サイト)

再生時間:4分2秒


伊勢崎市で利根川を渡る最南端の橋・上武大橋
竣工は昭和9年4月です。平成21年の今まで、75年間に亘り、人と車が渡り続けています。

この橋の形式は中央径間が鋼曲弦ワーレントラス、側径間が鋼ゲルバー桁、部材の接合はリベットです。
橋梁の形式や接合方式が変遷する中で、上武大橋は非常に珍しく、貴重な存在です。

上武大橋の上流に架かっていた旧・坂東大橋も鋼トラス橋でしたが、今では鋼斜張橋に架け替えられ、群馬県庁のサイトによれば、当上武大橋も架け替えが計画され、群馬県側でも関連道路工事が始まっています。
→群馬県側関連道路工事[県庁のサイト]
→道路工事記事[当サイト]

上武大橋の架け替え工事の時期は分かりませんが、遠からず去り行く存在感タップリのこの老兵の姿を、できるだけ写真や映像に収めておきたいと思っています。



この日、左手で自転車を片手運転し、右手にデジカメを持ち、シャッターを押し続けながら895mを渡りました。その間3分32秒。結構腕力を使い、筋力運動にもなりました。
上武大橋
左岸 伊勢崎市境平塚
右岸 埼玉県深谷市中瀬
形式 中央部10径間 垂直材付き下路式鋼曲弦トラス橋
両側径間 鋼ゲルバー桁
橋長 895m
接合方法 リベット
竣功 昭和9年4月




▲ページTopへ