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高速道路の高盛土は自然林と同じ


更新日:2013/12/1
 伊勢崎で生まれ育ちながらも、社会に出てから13年半、東京の会社に勤務し、ビル群のオフィスで日々過ごす中で、森林破壊、過剰開発による自然破壊、地球の砂漠化や温暖化などと言うテーマに敏感に反応し、結果、「失われた自然は容易には戻らない」と真剣に考えていました。
 当時、日々接する緑と言えば街路樹とビル周囲の僅かな人工的植栽程度で、通勤電車から見える都会の風景は密集したビル街ばかり。しかもバブル景気前で、地方には次々とゴルフ場やスキー場、リゾート開発が進み、群馬や長野にはダムの建設計画が相次ぎ、本州四国を繋ぐ長大橋巨大プロジェクト始め、全国津々浦々まで伸びる新幹線や高速道路網整備が進み、景気の急上昇と人口急増の背景も要因となり、この勢いで開発が進むと本当に国土の緑が失われる・・・などと心配していました。
 ところが、郷里伊勢崎にUターンし、高山こそないものの、田畑や河川、湖沼、たくさんの公園、赤堀地区の丘陵地帯など、豊かな緑に囲まれ、これらの自然に日々接していると、「緑はそんなに簡単には失われない、緑はもっと強い、緑はもっと逞しい」と徐々に考えるようになって来ました。例えば高速道路の盛土区間の樹木がいい例ですが、盛土工事を終え、植栽を終えた時点からすぐに樹木が成長を始め、いつの間にか林のように育ち、立派なグリーンベルトが形成されます。
 身近な例では、最近、社会問題になっている空家の場合、無人になってから僅か数年の経過で庭木がジャングルのように育ち、放置すれば家を這うように覆うように育ってしまいます。実は他人事のように話しましたが、我が家は庭が狭い割にはあれこれと樹木を植えるので、大胆に剪定しても数年も経つとジャングルのように成長し、洗濯物の干場がなくなってしまいます。
 人口減少時代に入り、景気も横ばいか下降線、スローライフでリサイクル・リフォーム・メインテナンスの時代。特に地方においてはその傾向が顕著。”人口増とハコ物建設、巨大開発による自然破壊、その結果の緑の消失”、どうやらこのシナリオは既に逆回転しているようで、緑はもっと逞しく、人間が心配するほど軟弱ではないようです。
 高速道路の紅葉を紹介するのに、長い前置きでしたが、北関東自動車道は伊勢崎市内の区間は、あずま地区の一部を除きほぼ高盛土区間で、その斜面には植栽した樹木や鳥が糞で運んだと思われる樹木が育ち、防音壁を隠し、まるで林のようです。(2013/12/1 記)

三和工業団地内を貫通する北関東自動車道
2013/11/23

2013/11/23

三和工業団地内で一際目立った紅葉
2013/11/23

伊勢崎ICの料金所付近の下の道。
ナンキンハゼの紅葉を見るのが
毎年の楽しみです。
2013/11/03

更新日:2012/12/31 アルバムの上方が直近画像。画像下の日付は撮影日 【過去記事】、【掲示板】、【地図(伊勢崎ICから西伊勢崎ICから東)
北関東自動車道・本線 伊勢崎IC周辺 上武道路
2008/2/9 JR両毛線の跨線橋付近 

左が側道、右が本線
高欄のある区間はJR両毛線の跨線橋

手前が側道、奥が本線
2008/1/20 JR両毛線の跨線橋付近 

JR跨線橋位置から西側
はるか後方に榛名山

JR跨線橋位置から西側
左側:側道 右側:本線
2007/12/24 JR両毛線の跨線橋付近 

JR両毛線の跨線橋から東方向
防護壁と中央分離帯の支柱を施工中

JR両毛線の跨線橋から西方向

防護壁のコンクリートパネルを支柱の間にはめ込んでいます。盛土の下から。
2007/12/9 伊勢崎IC完成系ランプ完成 

完成形ランプ内の
トンネルを通過して出て来る車。
手前の道路は上り線の出口ランプ


完成形ランプのトンネルに入って行く車

完成形ランプを通過して来る車。真ん中には使命を終えた暫定形の出口ランプ


完成形ランプから下りて来る車


伊勢崎ICの本線に並ぶ建設機械
2007/11/17 伊勢崎ICランプ部・施工状況 

伊勢崎ICランプ部(完成形)



北側ランプ

写真@:一部舗装を完了した南側ランプ



写真A:舗装を完了した北側ランプ
2007/11/17 JR両毛線の跨線橋付近 

JR両毛線を跨ぐ側道の西側を工事中



JR両毛線を跨ぐ側道


側道から本線を見る
JR跨線橋位置から見る本線と側道

東側方向
←:側道 →:本線


西側方向
←:本線 →:側道



防護壁の柱を敷設
2007/9/1 路盤の転圧、舗装 

JR両毛線の位置では線路を跨ぐ関係で本線と側道の高さが同じです。この場所の側道から本線の工事の様子を見学できます


側道から本線の工事状況を見る

橋梁の下をJR両毛線が通過中


ロードローラーが路盤を転圧中




舗装工事用トラックが本線へ
2007/7/29 JR両毛線の跨線橋付近 

↓の道を上から見た風景。左側が本線。後方に舗装プラントが少し見えます



本線への工事用道路
(後に側道となる部分)

 本線を挟んだすぐ南側に本線の舗装プラントがありますが、そこから出入りするトラックがこの道路を通って本線に入って行きます。この道路は本線完了後には側道になります。


工事用道路のゲートに貼られた
各建設会社の「建設業の許可」

JRの橋梁箇所から見た本線の舗装工事の様子。路肩と中央分離帯を除くと舗装を終了したようです。



↑の場所から西側。JRの橋梁



本線の下もきれいに整地されました

三和町〜豊城町・道路計画
伊勢崎ICのすぐ東に大断面のボックスカルバートが作られていますが、現在本線の南側にはその幅員の道路は作られていません。市のHPの都市計画図(北部)を見ますと、
「3・4・42 三和豊城線 16m2車線」
が計画されています。
 この道路を赤堀地区へ北上しますと、国道50号の南側の田畑の区間がH18年に両側歩道付きの立派な道路に改良されました。
 国道50号から北については、国道近辺の家込み区域を外れますと、またそれなりの幅員の道路になっていますので、将来的には赤堀の北部から豊城町の桐生県道まで、南北の縦断道路になるのではないでしょうか。
2007/6/16

本線に架かるJR両毛線の跨線橋
後ろはアスファルト舗装プラント

東(あずま)地区の本線の舗装工事。
アスファルトを降ろしたトラックが戻って来ました。きちんと左側通行です。

アスファルトを積んだトラックが
東方へ進んで行きます。
2007/5/19、5/26

バケットから材料が荷台にドドーッと落ちて来ました。 2007/5/26

材料プラントが忙しそう。ダンプカーが完成時のランプ部の道路を利用して
次々に材料を運搬。
2007/5/26

東(あずま)地区

JR跨線橋。ちょうど電車が通過中。
2007/5/12

JR跨線橋近辺から東


東(あずま)地区

JRの跨線橋
2007/4/28、30、プラント建設

東(あずま)地区の本線の上で進む工事



伊勢崎ICのランプの中に建設された
材料プラント
2007/4/28

本線舗装用プラント



本線舗装用プラント
 現在、伊勢崎ICの東方に本線の舗装用プラントを建設中です。専用プラントを建設するくらいですから「高速道路は凄い!」と感じますが、伊勢崎IC〜太田IC間の本線やランプ部の舗装量は一体どれくらいなのでしょうか?この区間は延長16.0kmで4車線ですが、舗装厚と全幅が分かれば概略は計算できるのですが。
 区間内には太田側にもう1か所のプラントを作るとのことです。
2007/4/21、本線舗装用プラント建設

本線舗装用プラントの建設
2007/4/21

本線舗装用プラントの建設。
後方が北関東の本線の盛土
2007/4/21
2007/3/31、本線舗装用プラント建設

舗装用プラント建設風景

伊勢崎ICの東方の本線脇で本線用の舗装プラントを建設(右端の盛土が本線)
2007/3/21
 JR両毛線を跨いだすぐ東は側道と同じ高さ。側道から工事車両が出入りしています。
2007/3/10

県道299号との立体交差


県道桐生伊勢崎線の立体交差
県道の舗装工事を終了していました。

あずま運動公園近辺の市道のボックスカルバート。両側歩道の幅の広い市道が計画されているようです。現道の3〜4倍の広さになります。

あずま運動公園近辺の
市道のボックスカルバート
2007/2/10、あずま地区の本線工事

本線の工事風景


東(あずま)地区の高架橋区間


型枠もはずされて仕上がった橋脚



側道も本線も同時に工事中



東地区の北関東の連続高架橋
2006/12/24
 これ以降、北関東自動車道・伊勢崎IC〜太田IC区間の内、伊勢崎区間の工事風景を紹介して参ります。
東地区の北関東自動車道 (画像→)
と北側側道(画像正面)
久保田倉庫・三和物流センター
久保田倉庫・三和物流センターB棟完成

西側入口 2012/11/3

2012/11/3

完成したB棟 2012/11/3
 北関東道伊勢崎ICの三和工業団地内で久保田倉庫・三和物流センターの建設が進んでいます。区画は伊勢崎ICのすぐ東側、パチンコの SANKYO 三和工場の北側です。既に2011年10月にはA棟が完成し、2012年2月現在、B棟を建設中です。(2012/2/9 記)

上図で赤く塗りつぶしたエリア


建設が進む
久保田倉庫・三和物流センターB棟
2012/2/5



施工会社は竹並・豊進特定JV
2012/2/5
物流センター・施設概要
建物面積
 A棟:2,403坪(2011年10月完成)
 B棟:4,840坪(2012年夏完成予定)
 C棟:2,805坪(予定)
 合計:10,048坪
敷地面積:19,707坪
住所:伊勢崎市三和町2732番-2
駐車場:大型トラック・トレーラー70台以上
 乗用車 130台以上
TEL 0270-23-1057
(同社HPから)


下図◎印の区域でボーリング調査中
2007/12/9

上毛新聞社印刷センター新築工事




区画全体 2007/11/25

ボーリング調査の櫓。
後方は書上浄水場 2007/11/25


伊勢崎IC料金所南の街路樹の紅葉
2007/11/17

杉原エス・イー・アイ三和工場・第二期増築工事も完了した様子

後方の円塔は書上上水場 2007/8/18



↓の事務所が完成 2007/7/29

外装工事進行中
2007/6/16

国道462号沿いの事務所。後方はこの春に完成した「トラスコ中山」 2007/6/2



建物の外装 2007/6/16

建物全体。左端は「書上」水道タンク
2007/6/2


建物の看板。 2007/6/2


三和工業団地はまだ広い空地が残る
2007/5/13



↓の建物(IT会社の事務所)
コンクリート打設中。 2007/5/12


国道462号寄りにかねてより基礎工事中だった場所に、鉄骨建方開始。
左端は北関東自動車道
2007/4/14



 H18年から建設中だった「トラスコ中山 プラネット北関東」もいよいよ完成。建物の前の6個の緑の風車がとても良く目立ちます。建物はネットフェンスで囲まれているだけで、とても開放的な雰囲気です。
 2007/4/14

左端はカフェのような建物
2007/4/14

風車がビュン♪ビュン♪と回転
2007/4/14


いよいよ完成 2007/4/14



「トラスコ中山」がほぼ完成
構内の南西部に外から見るとカフェテラスのような建物がありました。工事をしている人に尋ねたところ、従業員専用とのこと。
2007/3/31


会社のパート募集案内
4月オープン予定 (2007/3/17)


緑の風車が建ち並びました。
風に吹かれて一斉に回転していました。
2007/3/17

工事用の塀が撤去されました。
いよいよ最後の追い込み?
2007/2/24


三和工業団地内の溜池はアシが繁って
カモ達のサンクチュアリ
2007/2/17


H19年春にオープンする「トラスコ中山」
2007/2/10

三和工業団地の看板
後方は伊勢崎ICの料金所
2007/2/10


伊勢崎ICの三和工業団地
国道462号寄りの区画で
工事が始まりました
2007/2/3


↓と同一箇所。工事が完了して開通
2007/1/27


国道462,上武道路,北関東の立体交差点
の交差点改良・四車線工事
手前の高架橋が上武道路、
奥が北関東自動車道 (2006/12/24)

今日も上武道路は元気。三和跨道橋
2007/3/17


上武道路と北関東側道の交差点にオープンした24時間営業の食堂
2007/3/10

北関東(↑)と上武道路(↓)の交差点。市内の鋼箱桁高架橋としては最大規模のスパン長。 2007/2/10


西小保方近辺の上武道路

[ (仮称)東部SM ]のすぐ近く
2007/2/3

西小保方近辺の上武道路
遠方には赤城山 2007/2/3

上武道路と北関東自動車道の立体交差点 2007/1/1


上武道路と北関東側道の交差点北西に「トラックアート・歌麿」と「麺八食堂」の建設が始まりました。2006/10/15




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 伊勢崎市を南北に貫く上武道路、東西に貫く北関東自動車道、この2つの幹線道路はまだまだ完全開通までには時間がかかりそうです。その分工事中の風景には事欠きません。このページではこの2つの幹線道路と北関東の側道、及び伊勢崎IC周辺の風景を紹介します。
 伊勢崎区間の側道については、JR両毛線の跨線橋の西側を除きほとんど全区間が最終舗装や白線工事等を終了しています。県道・桐生伊勢崎線を挟んだ区間は、高架橋工事が未完(H19/7/8完成予定)なので、その工事との調整をしているようです。
 既に一部は部分開通しています。現地を取材してみると、側道以外からはアクセスできない住宅や農地がある区間、また北関東自動車道建設により寸断された地元の道路があって、これらの場所が優先的に供用開始しています。伊勢崎区間の側道は遠からずの全線開通になりそうです。(2007/5/14 記)

 伊勢崎ICを取り囲む三和工業団地では昨年の「トラスコ中山」、この2月からの国道462号沿いの事務所、現在建設中の「書上公園」前の「杉原エスイーアイ」と、連続的に倉庫や事務所、工場が建設されています。北関東の伊勢崎IC〜太田ICの開通を来年に控えて企業が順次進出してきているように感じます。空き地が埋まるのも遠からずでしょう。 (2007/6/17 記)
 北関東本線の路盤工事は、JR両毛線の跨線橋近辺では、2007年7月末時点で路肩や中央分離帯を除いて終了しているようです。この東方は残念ながら確認できません。(2007/7/29 記)
 2007/10/31、NEXCOが伊勢崎IC〜太田ICの開通を予定より半年早い2008年春に繰り上げると発表したので、工事の進捗を確認するため、2007/11/17、伊勢崎ICから東地区にかけて現地を見学して参りました。
 伊勢崎ICでは、北側のランプ内にあった骨材のプラントが撤去され、骨材運搬路として利用されていたランプの道路が舗装されていました。南側ランプも一部舗装され、本線では防護壁の柱の敷設や中央分離帯の工事が行われていました。盛土斜面に植えられた植木は既に十分に根付いて育ち始めています。(2007/11/17 記)

 2007/12/15、1ヶ月振りに北関東の側道を自転車で走ってみると、伊勢崎区間はJR跨線橋と三和工業団地の一部を除き、全て最終舗装が終わり、白線も引かれ、信号も設置され、赤ランプが点滅していました。開通間もない状況でした。
 また、伊勢崎ICでは、完成形の出口ランプの供用が開始されたため、下りの車がランプのカーブをグルリと周り、トンネルを通って料金所へ向かっていました。(2007/12/16 記)


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