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連取の笠松

(伊勢崎市連取町591)
更新日:2015/6/28 画像下の日付は撮影日

連取の笠松。Google航空写真
  群馬県指定天然記念物”連取のマツ”。菅原神社の境内で枝を広げています。現地説明板によれば享保2(1717)年の植栽。2015年の今年で樹齢298年。枝張りは同説明板によれば東西・南北共に約33m(*)。北隣には二代目の松が枝を広げています。こちらは明治43年の植栽。当年で樹齢105年。笠のように枝を広げた2本の老松。連取町の住宅地にひっそりと立っています。 (2015/6/28 記)

(*)伊勢崎市HPによれば枝張りは東西約35m、南北約26m(2013年1月4日更新)とあります。いずれにせよ、約30m程度の枝張りです。

連取の笠松 (3分44秒) 2015/5/31

連取の笠松 地図

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連取の笠松 2015/5/31


連取の笠松 2015/5/31

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菅原神社


菅原神社の由緒 2015/5/31

菅原神社の拝殿 2015/5/31

二代目の松


二代目の松。明治43年の植栽。 2015/5/31





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