Go!伊勢崎 春から初夏に咲く花(1) [ 街中の花と緑公園一覧 ]  [ Home ]




伊勢崎市と周辺で春から初夏に咲く花(1)

更新日:2016/5/9 ※画像下の日付は撮影日
ヤグルマギクマツバウンランタンポポワタボウシ新緑
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ヤグルマギク(矢車菊)

掲載日:2016/4/29  ▲ページTopへ
 春先から初夏の頃、伊勢崎市や近隣の郊外で、堤防斜面や路傍、水田のあぜ道などで咲くヤグルマギク。時には麦畑で麦の穂と混じって咲き、麦畑と言うより、ヤグルマギク畑の風情を示す時もあります。いつ誰が撒いたのか、あるいは種子が風に乗って運ばれて自然繁殖したのか良くわかりませんが、ここ数年、見かける機会が増えたように思います。
 「繁殖している」などと紹介すると、要注意外来生物に指定されているセイタカアワダチソウや、特定外来生物に指定されているオオキンケイギク、オオハンゴンソウ、オオフサモ、あるいは堤防を弱体化させると心配されるセイヨウアブラナなどのように、風景を彩りながらも、その繁殖力のために生態系の話に広がってしまうのが気になるところですが、ウェブで調べる限りヤグルマギクはそのような懸念は不要のようです。
 あちらこちらで見かけるヤグルマギクを、今回敢えて紹介したのは、薄ピンク、ピンク、青、紫の4種類の色が程良く一ヶ所にまとまって咲いていて、畑のあぜ道がまるで花畑のような光景だったためです。空き地や路傍に、植えるともなくこのような花が咲いてくれることは嬉しいものです。(2016/4/29 記)

分類:キク目、キク科、ヤグルマギク属、ヤグルマギク
学名:Centaurea cyanus L. /英名:cornflower

薄ピンクのヤグルマギク 2016/4/24

ピンクのヤグルマギク 2016/4/24

4種類の色のヤグルマギクが咲く畑のあぜ道(前橋市馬場町) 2016/4/24

青のヤグルマギク 2016/4/24

紫のヤグルマギク 2016/4/24

マツバウンラン(松葉海蘭)

掲載日:2016/4/24  ▲ページTopへ
 先日4月16日、利根川自転車道を走っていると、五料橋上流の右岸堤防で群生している薄紫の花に遭遇。最初に見た時は自転車のスピードもあってそのまま素通り。「ちょっと惜しかったかな。撮っておけば良かったかな」と思いながら、戻るのも面倒だったのでそのまま走り続けると、またまた現れました。このサイクリングロードは、過去10年間に100回を越える回数を走っていますが、気が付いたのは始めてです。恐らく以前も咲いていたのに、気が付かなかったのでしょう。良く見れば、不連続ながら、ざっと100mくらいの区間で群生して咲いています。
 ひょろりとした細長い茎に、小さく薄紫のパステルカラーの花がポワポワンと付く風情はどこか頼りなく、僅かな風にユラユラと揺れて、なかなかカメラの焦点を合わせてくれません。
 そんな色も形も大きさも存在感が薄く、でもちょっと気になるこの花、写真を撮ったまま名前も調べずに放置していたところ、昨日、当サイトの「いせさきのコトなら何でも」の掲示板に、あおばさんから写真付きで投稿していただき、名前をマツバウンランと知りました。このタイミングの偶然に驚くばかりですが、あおばさんに感謝しつつ、16日に撮影した写真を掲載します。(2016/4/24 記)

分類:シソ目、 オオバコ科、キンギョソウ連、マツバウンラン属、マツバウンラン。
学名:Nuttallanthus canadensis/英名:Canada toadflax

マツバウンラン(利根川「五料橋」上流右岸のサイクリングロード脇で) 2016/4/15


マツバウンラン 2016/4/15


カラスノエンドウや菜の花と混じって群生するマツバウンラン(中央右後方に利根川)2016/4/15

タンポポ

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 花屋に並ぶ色取り取りの花たちも可憐で可愛いものですが、野に咲く花たちも同じように可愛いものです。
 中でもタンポポは鮮やかな黄色が遠目にも目を引き、大きな株だったり群生していたりすると、思わず足が止まります。(2009/5/6 記)


伊勢崎市波志江町の道路斜面で群生するタンポポ
2009/4/18


広瀬川の三ツ家橋上流右岸の河川敷 2009/3/29

白いタンポポ(前橋市・下増田町の広瀬川河川敷)
2011/4/17



伊勢崎市波志江町の田の畔道で 2009/4/18



広瀬川河川敷に立つ1本の木と根本で咲くタンポポ 2009/4/18

ワタボウシ

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 タンポポは咲いている時ばかりじゃなく、咲き終えてもまた不思議で可愛らしい姿を見せてくれます。子供の頃、タンポポのワタボウシを手に取って、「フッ」と息を吹きかけ風に飛ばしたことを思い出します。
 ワタボウシと言えば、高山植物のチングルマやワタスゲが多くの高山植物ファンを魅了しますが、まん丸のシャボン玉のようなタンポポのワタスゲもまた可愛らしいものです。(2009/5/6 記)

数日後には風に吹かれて飛び立つことでしょう 2009/5/5

群生するタンポポの綿帽子(伊勢崎市下触町の空き地) 2009/5/5

新緑

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川面に垂れる白い藤の花(桐生市新里町野) 2009/5/5



新緑の林(伊勢崎市香林町) 2009/5/5



石垣とオオデマリの花と曲った路、後ろには爽やかな緑
(桐生市新里町野) 2009/5/5

最近は、伊勢崎市内でも未舗装で曲がった道を探すのが難しくなりました。このような昔懐かしい風景をゆっくりと歩いてみるとそれだけで贅沢な気分になります。(2009/5/6 記)
 伊勢崎の初夏を探して、西野町や香林町をサイクリングしてみると、どこもかしこも緑、緑、緑に覆われていました。
 トトロが猫バスに乗ってやって来るような、そんなのどかな新緑の風景がありました。(2009/5/6 記)


水田と民家と林(伊勢さk市香林町) 2009/5/5



峰岸山の
小菊の里」も、初夏の頃は
麦や菜の花で覆われています。
(伊勢崎市磯町) 2009/5/5



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