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シロオオハラタケ?ドクツルタケ?

広瀬川の堤防で

掲載日:2014/9/4
 先日8月30日の夕方、伊勢崎市の西部公園から広瀬川右岸のサイクリングロードに取り付き、川の流れや堤防下の集落を眺めながら三ツ家橋に向かってペダルを踏んでいると、堤防斜面に何やら白く丸い物を発見。

 「ん、何じゃあれは?ひょっとしてキノコ?こんな場所に?」

 近付いてみると、まさかのキノコ。しかも、直径15cmはありそうな大きさ。「ん~~、デカイ!」
 これは珍しいと思い、色々な角度から何枚も写真を撮り、惜しみながら堤防を下りて下の道路に出ると、こちらにもたくさん生えています。

 珍しい気持ちが薄らぎつつもここでも何枚か撮り、三ツ家橋の下をくぐって再び堤防に上ると、またまたいっぱい。こちらは斜面に生えているので、横からの姿が取り易い。
 「こんなに生えているんじゃ、今までもきっと生えていたキノコに違いない、何で、気が付かなかったんだろう?」
 過去に数え切れないほど走っているこの場所、まだまだ新発見があります。今年は猛暑続きの後、大雨が降ったり曇天が多かったりで、そんな気候も影響したかも知れません。
 ネットで調べると、シロオオハラタケドクツルタケのようです。両者がそっくりなので、同定は難しいですが、シロオオハラタケならば食用で、マッシュルームに似た味がするとのこと。一方、テングタケ科のドクツルタケならば猛毒とのこと。判別が難しいので、触ったり食べたりしない方が良さそうです。(2014/9/4 記) 

広瀬川の堤防斜面に生える白く丸いキノコ
(伊勢崎市太田町(おおたまち))
2014/8/30

メジャーを持参しなかったので、
取り敢えずペットボトルと比較してみました。
2014/8/30

まん丸の傘が可愛い
2014/8/30


柄の太さは予想に反して細い。蛇の目傘のような姿。
2014/8/30
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生え始めの頃は、傘の形が饅頭のようです。
2014/8/30

3つがくっ付いて、キノコ3兄弟
2014/8/30

2つ並んでキノコ2姉妹
2014/8/30


ビッシリと細かい”ひだ”
2014/8/30

シロオオハラタケとドクツルタケについて




以下、ネットで調べた両者の特徴です。
【シロオオハラタケ】
 担子菌類マツタケ目ハラタケ科。夏から秋にかけて、草地や畑地、林の周辺などに群生する。傘は径 10~15cm。初めは球形、のちに丸山形から平らになる。表面は初め白色、のちに帯黄色。ひだは白色より淡灰紅色を経て黒褐色になる。
【ドクツルタケ】
 ハラタケ目テングタケ科テングタケ属のキノコ。日本で見られる中では最も危険な部類の毒キノコ。北半球一帯に分布。初夏から秋、広葉樹林及び針葉樹林の地上に生える。中型から大型で、色は白。柄にはつばとつぼ、そしてささくれがある。




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