伊勢崎の某所で自生するヤマユリ [ 街中の花と緑公園一覧 ]  [ Home ]




伊勢崎の某所で自生する ヤマユリ 

2018年7月7日2018年7月3日2017年7月12日
以下、Wikipediaから一部引用。
【ヤマユリ】(山百合):ユリ科ユリ属の球根植物。日本特産のユリ。北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する。学名は「黄金色のユリ」の意。和名は、山中に生えることからつけられた。
【分類】 ユリ目、ユリ科、ユリ属、ヤマユリ種。学名:Lilium auratum Lindl。和名:ヤマユリ(山百合)【英名】 gold-banded lily

伊勢崎の某所で自生するヤマユリ 2018

掲載日:2018/7/11

2018/7/7

 7月3日に開花状況を確認した伊勢崎市某所で咲くヤマユリ。確認できたのは開花中が1輪、蕾が5輪、合計6輪でしたが、先週末7月7日に再度確認して来ました。
 その結果は・・・  開花中が6輪、蕾が1輪、合計7輪でした。
 前回咲いていた1輪の花弁が地面に横たわっていて、この2回の観察では、今年は8輪の花を確認できました。
 7月3日に蕾だった花は全て開花していて、蕾から開花に至る日数を概略把握することができたので、今後の参考になります。周辺の株や離れた場所の株も確認しましたが、現時点で花芽が付いたものは確認できませんでした。

 昨年は株数こそ今年よりも少なかったものの、約25株の花を確認できたので、今年は昨年の約3割の開花となったようです。

 今年約100株を数えたヤマユリの株。開花に至るには様々な条件があるようで、今後の課題です。(2018/7/11 記)

1株から2輪の花 2018/7/7

雄しべが6個 2018/7/7


赤い斑点が薄め、おとなしそうなヤマユリ 2018/7/7

花弁を虫に食べられてしまったよう 2018/7/7

この日、唯一蕾だった株 2018/7/7

花弁の赤い斑点が目立ったヤマユリ 2018/7/7

またまたオマケ。近くの山道の脇に生えていたキノコ

(エリマキツチグリのよう)



掲載日:2018/7/4 ▲ページTopへ

2018/7/3

 昨年、当ページで紹介した伊勢崎市某所で自生するヤマユリ。訪れたのは7月12日。その日確認できたのは、開花中と蕾を含めて約25株でした。
 2018年の今年は桜やバラなど、様々な花が例年より早めに咲いたので、昨年より9日早めの昨日7月3日に確認して来ました。確認できたのは開花中が1輪、蕾が5輪、合計6輪でした。5輪のうち、2輪は1本の茎についていました。
 今年は、昨年の自生地と離れた場所でも30〜50株のヤマユリの茎を確認していて、開花を大いに期待していましたが、残念ながら7月3日時点では、こちらで花芽がついたものは確認できませんでした。
 また、何本かの茎が、葉っぱをきれいに食べられていて、周辺のシノダケなどは食べられていないので、どんな虫が付いたのか気になったところです。

 今年は、昨年の3〜4倍の約100株を確認できたものの、開花に至らない株が大半でした。栄養や太陽光、気温、株周辺の環境、水分、発芽後の年数等々、何かが不足したのでしょう。開花に至った茎は、日射は乏しいものの、湿気が多い場所でした。
 今年、新たな花芽を確認できる望みは薄いですが、僅かな望みを抱いて、もう1,2度は出かけてみたいと思います。(2018/7/4 記)

ちょうど開花中のヤマユリ一輪 2018/7/3

ヤマユリの蕾 2018/7/3

蕾の重さで茎が垂れるヤマユリ 2018/7/3

自生地の一部 2018/7/3

ヤマユリの蕾 2018/7/3

1本の茎から2輪のヤマユリ 2018/7/3

葉っぱを虫に食べられたヤマユリ 2018/7/3

自生地の一部 2018/7/3

これはオマケ。近くの山道の脇に生えていたキノコ


山道脇で目立っていたキノコ。ウェブで調べましたが種類を同定できませんでした。 2018/7/3


伊勢崎の某所で自生するヤマユリ 2017

掲載日:2017/7/19 ▲ページTopへ

2017/7/12

 赤城山を擁する前橋市、榛名山の高崎市、妙義山の富岡市・安中市・下仁田町、谷川岳や尾瀬の利根郡、浅間山の吾妻郡、根本山や鳴神山の桐生市など、群馬県内の名山を擁する自治体に比べると、山岳地がない伊勢崎市。住宅地や工業団地造成には有利で、住環境としては便利なようですが、地形の立体的変化や自然の多様性が乏しいです。どんな山岳地も少しのドライブで行けるので、首都圏から比べれば恵まれている方ですが、そんな伊勢崎市で自然の姿を発見すると、嬉しくて感動します。

 今回紹介するのは自生するヤマユリ。昨年の春、伊勢崎某所で見つけ、関係者が知ることになりましたが、昨年は蕾もつけず、開花を確認できずに過ぎました。
 今年も春には芽吹き始め、その数は昨年よりも大分多め。昨年もあったのに気付かなかったのか、この一年の環境変化で育ったのか、何とも分かりませんが、先日7月12日、開花中と蕾を含めると約25株を数えました。蕾を付けるに至らなかった茎もあったので、全体数は更に多いと思います。

 このヤマユリ、他の山岳地域ではそれ程珍しくなく、夏山登山中には時々見かけました。近場では、昨年夏、三夜沢交差点(前橋市三夜沢町)から赤城神社に向かって右側の、松並木の土手の何ヶ所かで数本ずつ咲いていました。
 伊勢崎市内では、殖蓮の権現山斜面でヤマユリ育成活動を行っていますが、市内の他地域でヤマユリを見たのは初めてのことです。
 標高や日射条件、風通しの良さ、気候、寒暖差など、ヤマユリが気に入る条件について詳しくは分かりませんが、これらを満たして自生している伊勢崎市某所の環境は、素晴らしく貴重なことと思います。
 場所については、僅かの関係者のみ知る場所ですが、盗掘回避のために紹介は控えます。見当がついた方も、くれぐれも盗掘などなきように。
 余談ですが、どうしても欲しいと言う方は、先日7月17日、太田市のジョイフル本田に出かけたところ、山野草コーナーで鉢植えのヤマユリが一本600円で販売していました。伊勢崎辺りの住宅環境で育つかどうか疑問ですが、失敗覚悟で挑戦したい方はどうぞ。私は見て楽しむだけに留めておきました。
 今回の場所も、保護体制等整えて、いつの日か多くの人に見てもらえる日が来れば嬉しいことです。(2017/7/19 記)

以下、Wikipediaから一部引用。
【ヤマユリ】(山百合):ユリ科ユリ属の球根植物。日本特産のユリ。北陸地方を除く近畿地方以北の山地の林縁や草地に分布する。学名は「黄金色のユリ」の意。和名は、山中に生えることからつけられた。
分類:ユリ目、ユリ科、ユリ属、ヤマユリ種。学名:Lilium auratum Lindl。和名:ヤマユリ(山百合)。英名:gold-banded lily

満開のヤマユリ一本 2017/7/12

こちらも満開 2017/7/12

背丈が長く、蕾の重さで垂れています 2017/7/12

2つ隣り合って咲くヤマユリ 2017/7/12

間もなく開花 2017/7/12

▲ページTopへ

満開のヤマユリから甘い香りが漂ってきます 2017/7/12


4本が隣り合って育っていました 2017/7/12

背中を向けた一本のヤマユリ 2017/7/12

開花中とつぼみと隣り合うヤマユリ 2017/7/12

こちらは4本がまだ蕾 2017/7/12

背中を向けた2本のヤマユリ 2017/7/12




Site view counter since 2006/9/17

▲ページTopへ