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 自家製腐葉土づくり Leaf Mold 

掲載日:2018/6/20
 我が家の腐葉土は自家製

 材料は庭の枯葉や枯れ木のチップ、コーヒーの搾りかす、枯れてしまった草花の鉢に入っていた土、庭の遊歩道や土留め工事で余った土、キャベツやレタスの外側の硬い葉っぱ、大根やニンジンの皮、卵の殻、柑橘系果物の皮などです。野菜は包丁やハサミなどで適当にチップ化します。大きな葉っぱは適当に手でちぎります。

 コーヒーの搾りかすを混ぜると土が酸性になるのでよくないとも聞きますが、野菜や枯葉と共に混じって発酵してしまうので、気にせず利用しています。それと、土が焦げ茶色になり美味しそうになります。


 退避する場所はポリバケツやビニール袋、腐葉土生成場所、大きな植木鉢など。

 ポリバケツは底に穴を開け、水が過剰に溜まらないようにしています。水が過剰に溜まると、発酵ではなく腐敗してしまうことがあり、また水分が不足するといつになっても腐葉土にならないので、経験上得た対処です。
 腐敗してしまうとドブのような嫌な匂いがしますが、発酵して腐葉土になった場合には、何の匂いもしません。敢えて言えば、土を揉み解した時、草木の微香が漂います。

 ビニール袋は伊勢崎市指定の燃えるゴミ袋(大)とほぼ同じ大きさで、以前、業務用シュレッダーに用いていた袋です。大量に残っていて、廃棄するのももったいないと思っていたので、ちょうどいい出番が見つかりました。ビニール袋には枯葉だけを溜めますが、透明なので腐葉土へ仕上がって行く過程が確認できて楽しいです。

 腐葉土生成場所は庭の片隅に設けてありますが、ここには、何でもかんでも積み上げています。庭を掃き掃除した時に出る葉っぱや砂利、土、枯れ枝など、市のゴミに出すには気が引けるものも腐葉土に生まれ変わります。

 寝かせる期間は半年から数年間。上に次々と重ねて退避するので、仕上がり具合は上下位置によって様々。最終仕上げはグランドシートに広げ、パーライトを加えてスコップや手で揉み解しますが、熟成が未熟な部分は元に戻し、硬過ぎる枯れ枝や石ころは取り除きます。

 このような手順で作る我が家の腐葉土。仕上がった腐葉土は大きな漬物桶に入れて、適宜使用していますが、使用時に植える樹木や草花に応じて、桐生砂や鹿沼土、赤玉、顆粒肥料等を混ぜています。

 庭の樹木や草花の枯葉や枯れ枝、樹皮、野菜くずなど、ゴミとして処理するには面倒ですが、腐葉土の材料で使用すればゴミの減量化にもなって一挙両得です。よく考えてみれば、自然の山野では、全く同じサイクルが繰り返されて豊かな緑を生み出しているので、自然に従っただけかも知れません。(2018/6/20 記)

自家製腐葉土づくりの材料と退避場所

古木から剥いだ樹皮も腐葉土の材料

庭の樹木や葉っぱ類は腐葉土の材料

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ビニール袋に溜めた枯葉。上の方はまだ未熟ですが、底の方は既に仕上がっています

最終仕上げはグランドシートに広げ、パーライトを加えてスコップや手で揉み解します。
熟成が未熟な部分は元に戻し、硬過ぎる枯れ枝や石ころは取り除きます。

仕上がった腐葉土

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庭の片隅に設けた、腐葉土づくりの退避場所

ポリバケツで仕上がった腐葉土

パーライトを混ぜて・・・

腐葉土として完成。漬物桶で保管。





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