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彼岸花散歩 2012

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更新日:2014/9/23 ▲ページTopへ
 伊勢崎市の彼岸花の名所と言えば、境三ツ木の「彼岸花の里」や「御嶽山自然の森公園」です。圧倒的な量の彼岸花が林の地面を覆い尽くす風情は、多くの人を感動させます。ところが、同じ時期に、市内の田園地帯や河川の堤防など多くの場所でも誰かが植えたのか自生したのか、彼岸花がひっそりと咲いています。

 Speaking of the famous place of the Lycoris in Isesaki City, it is "Natural Forest Park of Mount Ontake" or "Sakaimitsugi Forest of Lycoris". The appearance that a Lycoris of overwhelming quantity covers the ground of the forest impresses many people. However, Lycoris blooms quietly at many places at the same time in the rural district and the river bank.

2012年に出合った彼岸花

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 2012年10月7日、いつものように休日サイクリングを楽しんでいると、北関東自動車道のすぐ南側の水田脇に、何やら淡いクリーム色の花が咲いているのが目に飛び込んで来ました。近付いてみると案の定、淡いクリーム色の彼岸花(リコリスアルビフローラ)です。最近、赤い彼岸花は実にたくさんの畦道で見かけるようになりましたが、アルビフローラはほとんど見かけません。しかもこれだけまとまって咲く光景には始めて接します。きっと花好きの人が植えたのでしょう。(2012/10/13 記)


水田脇の用水斜面で咲く淡いクリーム色の彼岸花(リコリスアルビフローラ)
2012/10/7

水田の畦を覆う真っ赤な彼岸花

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 ここ数年、9月中旬から10月にかけて郊外の水田地帯をサイクリングしていると、畦道に咲く彼岸花に眼が停まります。多分、以前から同様に咲いていたのに、今までは気付かなかっただけなのでしょう。
 畦に咲く彼岸花の緋色は収穫直前の黄金色の稲穂の中にあって一際目立ち、相当にぼんやりとペダルを踏んでいても、必ず目に飛び込んで来ます。地面に絨毯を敷き詰めたように咲く彼岸花も目を瞠る鮮やかさがありますが、黄色と緑とのコントラストを見せながら、水田で咲く彼岸花もまた風情を感じます。きっと田を耕す農家の人が植えているのでしょう。
 一説には彼岸花の茎や球根のリコリンと言う毒性がモグラ対策に有効と聞きます。そんなために植えたせいもあるのでしょうか。理由は兎に角、最近の郊外の田園風景の風物詩になりつつあります。(2012/10/6 記)


水田の畦を埋め尽くす彼岸花(伊勢崎市五目牛町) 2012/9/30

整然と植えられた稲田と稲田の間に
リボン状に咲く彼岸花(伊勢崎市五目牛町)
2012/9/30

真っ赤に燃える炎のような彼岸花(伊勢崎市五目牛町)
2012/9/30

早川の堤防を緋色で染める彼岸花
(伊勢崎市境三ツ木) 2012/9/29

稲の緑と彼岸花の緋色の強烈コントラスト
(伊勢崎市東小保方町) 2012/9/29

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 つい先日まで30度越えの残暑を話題にしていましたが、ここ数日で、一挙に半袖では肌寒いような天候に変わってしまいました。先日の23日、待ちに待った日曜日ですが、あいにくと朝から雨。ウェブサイトの天気予報を恨めしそうに何度も何度も確認しても、雨が上がる予報が立ちません。郊外の風景やらあれこれと気になっていたので、ついに意を決して出かけてました。さすがにサイクリングではなくて車です。
 真っ先に見つけたのが赤堀今井町の田園に咲く彼岸花。毒島城跡の南西側です。今年は猛暑の影響で、先週末に確認した境三ツ木の「彼岸花の里」や「御嶽山自然の森公園」では開花が遅れていましたが、その同時期に田園や河川敷では既に開花していて、ここでも同様にすでに満開を迎えていました。わざわざ見物に出向くほどではないかも知れませんが、この時期、田園を縁取るように赤く染める彼岸花には野趣を感じます。(2012/9/25 記)


田園を縁取るように赤く染める彼岸花。後方の小山は諏訪山(赤堀今井町) 2012/9/23



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