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DIY紹介

家型花台(House shaped flower stand)

掲載日:2017/7/14
 草花を楽しむ方法は様々。庭に地植えしたり、鉢植えで楽しんだり。地植えするスペースが少なかったり、玄関や門周り、塀、ベランダなどを飾りたい時には鉢やハンギングケースに植える場合が多いです。
 我がカミさん、ホームセンターや花屋で一目惚れして購入した鉢植えの花を、家に持ち帰ってよく考えると、どこに植えるかどこに飾るかが未定。鉢を持ったままウロウロすることしばしのこと。
 「植える場所を決めてから買えば」とご進言申し上げますが、同時に夫婦喧嘩回避スイッチが作動するので、強くは言いません(言えません)。そんな所在が決まらない可哀想な花たちのために作ったのが、今回の家型花台鉢を家の中にスッポリと収める花台です。
 家の床に四角い形の水受け皿、その上に直径18cm以下の植木鉢を置きます。家の真ん中には煙突があり、頂部中央に吊り下げ用穴を開けました。床の中央には溜まった雨の排水用に水抜き穴を開けました。
 木目調のままでもよかったのですが、屋根と煙突、壁と塀とを4色の色に分けて、戸外用のペンキを塗りました。樹木や塀に吊り下げてもよし、支柱や椅子など、別の台の上に置いてもよしです。
 我がカミさん、「可愛いいから、家の中に飾っておく」などと、制作意図とは別のことを言ってます。どうしましょう。(2017/7/14 記)

製作図

完成した家型花台


4色の配色を分けてみました。置く花との相性で使い分けてもいいと思います。

寄せ植えを置いてみました


家からはみ出てしまいましたが、それもまたいい感じです。

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家型花台・完成品


背中から

四角い水受け皿を置きました

ハーブの鉢を置きました

斜め前から

ダイモジソウの鉢を置きました

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家型花台・制作過程


(1)加工した材料(3体分)

(4)煙突と本体の組立完了(横から)

(7)塀を取り付け(前から)

(2)組み立て開始した部材と道具類

(5)煙突と本体の組立完了(後ろから)

(7)塀を取り付け(横から)

(3)煙突と本体の組立完了(前から)

(6)塀部材を組み立て

材料(一体あたり)

90×20×1800の木材(一本300円程度)からカット。床材を除く部材は板取できます。
■屋根・・・2-90×20×206
■壁・・・・・2-90×20×217(片方の先端断面を45度カット)
■煙突・・・1-90×20×440
■煙突頂部・・・1-50×20×125
■塀・・・・・1-90×20×180、2-90×20×90
■床・・・・・1-220×20×220

 一般的に、木材費用は安価ですが、戸外用塗料が意外に高価です。塗料は容量が多いほど単価が安くなりますが、使用頻度や使用料を考えると、あまり大容量のものは買えません。品質は、防雨対策としてアクリルシリコン入りなどのトタンや外壁用塗料を使いたく、作業性や保管を考慮すると、油性より水性にしたいものです。これらの条件を満たす塗料は、2〜7リットルで2,000円〜10,000円程度。一作品分は塗装面積に依存しますが、当サイトで紹介しているDIY程度ならば、200円〜400円程度でしょうか。室内用はもっと安価ですが、塗料費用のためにDIYが挫折しないように、よく考えて購入したいものです。



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